Point01
公共施設や産業用の
太陽光発電システムは上燃
発電量の大きさと高い耐久性能で実績のあるソーラーフロンティアの長野県販売代理店として、お客様に専門スタッフが対応。太陽光を活用したクリーンエネルギーを「つくる」「売る」「使う」、それぞれのニーズに対応する発電システムをご提案するとともに、プランニングから施工、メンテナンスまできめ細かくサポートします。
また、導入の手続きが煩雑なメガソーラーのご相談にも応じ、懇切にサポートしています。
Point02
CO₂を排出しない太陽光発電で
エコロジー活動を推進
地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量は今も増加の一途をたどっています。なかでもCO₂(二酸化炭素)は温室効果ガスの約80パーセントを占め、急進する地球温暖化を食い止めるための削減対策が求められています。ことに2011年の震災以降、火力発電の増加に伴う増加傾向が見られ、対策は急務となっています。 工場等の産業施設から排出されるCO₂量は他分野と比べて最も多く、対策を講じる必要に迫られています。さらに、企業の国際的なステータスや社会的なイメージを向上させるうえでも、CO₂排出量削減をはじめとするエコロジー対策が不可欠です。
Appeal
太陽光発電の魅力
エネルギーコストの節約
■発電量を石油削減効果に換算すると
10kWの太陽光発電システムを導入した場合※1、年間の発電量は約1万kWh。この発電量を石油に換算すると、18リットルのポリタンク126本分に相当します※2。
■発電量を二酸化炭素削減量に換算すると
約1万kWhの発電量をCO₂ 削減量に換算すると※3、約3.5t-CO₂ /年。
この削減量を森林面積に置き換えると※4、約1万㎡の森林がCO₂を吸収する量に相当します。
※1 試算条件 SF150-K 67枚
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (財)日本気象協会「日射関連データの作成調査」
●設置場所 東京、方位/真南、傾斜角/20度
●日射量データ(平成10年3月)
●温度補正係数
3~5月および9~11月:15パーセント 6~8月:20パーセント 12~2月:10パーセント
●パワーコンディショナ損失/7.5パーセント
●その他の損失(受光面の汚れ・配線・回路損失)/5パーセント
※2 発電量1kWhあたり0.227リットルとして算出
※3 予想年間発電量(kWh)×0.334kg-CO2/kWh
※4 森林1ha当たりの年間のCO₂吸収量0.974t-Cを用いて算出
災害の停電時も非常用電源として
操業・稼働を止めない
災害時など万が一の長期停電時にも操業を止めるわけにいかない工場・オフィスや、人命にかかわる病院、福祉施設などには、自立運転付きシステムの導入をおすすめしています。太陽光が降り注ぐ日中であれば、太陽光発電による電力を使用することができ、緊急自体への対応が可能です。さらに蓄電池と組み合わせれば、夜間でもある程度の電力を確保することが可能です。
上燃では、潤滑油・産業用燃料の供給サービスと組み合わせた危機管理対策もご提案しています。
J-クレジット制度の活用
国が推進中のCO₂排出取引「Jクレジット制度」を活用することで、環境への貢献をPRし、企業や製品の差別化、ブランディング、省エネ法での活用など様々な面でビジネス上のメリットがあります。
Introduction results
導入実績
長野県上田市中央 [マンション屋上]
発電量:165Wx126枚=20.79kW
長野県上田市下之郷 [工場屋根]
発電量:170Wx297枚=50.49kW
長野県上田市腰越 [野建て]
発電量:165Wx288枚=47.52kW
長野県長野市若穂川田 ソーラーシェアリング [工場屋根]
発電量:170Wx288枚=48.96kW
Inquiry
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上燃株式会社 ソーラー課
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